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- 楽屋日記
2010年2月20日(土曜日)
- 楽屋訪問-最終回! 内山理名さん
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-これまで「篤姫」を演じられての感想をお聞かせください。
「日々、篤姫を演じていますが、台詞を言うごとに発見があるし、深さを感じますね。
篤姫の生きた時代は160年くらい前ですが、彼女の置かれてる状況や、生き方は、
現代にすごく通じている気がしています。例えば、女だからこそやれる事があるとか、
故郷を出てきて、帰りたいと思った事もあるけど、前に進むしかない、という部分。
自分の思いと重なるところがありますし、働く若い女性は特に共感を持っていただける
のではないでしょうか。毎日、強く、前を向いて歩いていく篤姫から私自身も勇気を
もらっていますね。」-ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
「篤姫の台詞は一つ一つが、深い意味があり、本当に台詞に助けられています。
勇気をもらえる言葉がたくさんありますので、大人の方はもちろん、これから働く若い方、
特に女性にはぜひ見ていただきたいですね。また20着以上もの衣装替えをしていますが、
どれも豪華で美しく、見どころの一つ。楽しめて元気をもらえる舞台になっておりますので、
ぜひ足をお運び頂けると嬉しいです。」
2010年2月19日(金曜日)
- 楽屋訪問-遠野あすかさん
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-これまで「和宮」を演じられての感想をお聞かせください。
「毎日すごく楽しくて、出演者の皆さんとのやりとりもとても充実してきているので、
新たなものも生まれてきました。中日を過ぎて充実してきたと思います」-和宮特有の御所言葉にご苦労されていたとのことですが・・・
「台本にないことはまったく喋れないんですけど(笑)、(台本に)あることは
馴染んできました。」-ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
「大河とはまた違った、このメンバーならではの「篤姫」になっていると思います。
残り少なくなりましたけれども、なるべく多くの方に観ていただけたら
ありがたいなと思います。初日あたりにご覧になった方も、結構(お芝居が)変わって、
いろいろヒートアップしていたり、深みが出ていたり、そういうところが沢山あるので、
是非また観に来ていただきたいと思います。」
2010年2月19日(金曜日)
- 楽屋訪問-香寿たつきさん
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-これまで「幾島」を演じられての感想をお聞かせください。
「幾島は原作とテレビとでは随分その人物像が違っていますが、その中で幾島役を
やらせていただく上で、舞台版の幾島になったらいいなと思っています。自分なりに
試行錯誤しつつ、(滝山役の)高橋かおりさんとのバトルのシーンなども大分ヒート
アップするようになって、お客様からも笑いがくるようになってきました。この作品の中で
ちょっとホッと息が抜ける、そういう場面になったらいいと思うので、最近はそういう
役作りができてきているかなっていう風に思っています。」-「幾島」を演じられる上で気をつけていらっしゃる点はありますか?
「凛としたところと、その中にある厳しさと愛情たっぷりとの二面性を見せられたらと
思います。少ない場面の中でそれが出せるように、なるべくそういうことをお客様に
理解していただけるような、そんな役作りを心がけています。」-ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
「本当にテレビや本とはまた違った「天璋院篤姫」になっていますし、何より本当に今回、
若い座長の内山理名さんが大台詞や長台詞の沢山ある役を好演されています。
舞台の上での先輩たちが色々な役で彼女をバックアップしつつ、中日を過ぎて、
さらに良い作品に仕上がっていると思いますので、ぜひとも明治座の方に足を運んで
いただいて、歴史に触れながら楽しんで、この作品を見ていただきたいと思っています。」
2010年2月18日(木曜日)
- 楽屋訪問-高橋かおりさん
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-これまで「滝山」を演じられての感想をお聞かせください。
「稽古の時よりもヒートアップしている滝山、グレードアップしている滝山だと
思っております。」-「滝山」を演じられる上で大変なおところはありますか?
「やはり実年齢より上なので落ち着いた感じを出せるように、あとプライドを持って
仕事をしている感じを出せたらなと思いながら演じています。」-ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
「篤姫様の一生の物語ですが、篤姫様を取り巻く登場人物すべてに役割があり、
それぞれ頑張っています。またお衣裳も豪華なので、そういうところもご覧いただきながら
篤姫様の物語を楽しんでいただけたらなと思っております。」
2010年2月17日(水曜日)
- 楽屋訪問-小林綾子さん
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-これまで「重野」を演じられての感想をお聞かせください。
「重野という役は篤姫の腹心のような働きもして、薩摩から大奥に上がって、篤姫様が亡くなる
までずっと付いているという役所。役者としては非常に若い時から年を重ねたところまで演じる
ということでやり甲斐もありますし、とても面白い役だと思っております。
また途中でナレーション的な役割もさせていただいておりますので、本当に歴史を自分で
辿りながら、お客様に理解していただけるように、そして芝居の中では重野を演じてという
二つの役割をさせていただいているので、非常に楽しくやらせていただいております。」-ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
「このお話の全体としては、幕末の篤姫が生きた激動の一生を描いているわけですが、
江戸時代のお話ではあるのですが、その生き様や心の置き所などというものは、
現代にもとても通じるものが多いなと思います。女性同士の戦いであったり、
親と子、嫁姑の確執など、いろんなことが描かれているのですが、それも本当に
時代が違うだけで、現代に置き換えられるようなところがあるなと演じていても
感じるんですね。ですから、ご来場いただいた方も歴史を振り返りながら、今の自分を
見つめることができるのではないかと思います。全体で4時間もある長いお芝居ですから、
ご覧になる方も大変かもしれないですが、私たちもみんな精一杯務めておりますので、
ぜひ足をはこんでみていただきたいなと思います。」
2010年2月17日(水曜日)
- 楽屋訪問スタート!
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舞台「天璋院篤姫」も中日を過ぎ、いよいよ千穐楽に向けラストスパート!
そこでキャストの皆さんの楽屋を訪ねて、お話を伺ってきました!トップバッターは重野役の小林綾子さん!
そして今後の更新にもご期待ください!
2010年2月3日(水曜日)
- 「天璋院篤姫」稽古風景のご紹介(後編)
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稽古風景のご紹介、いよいよ後編です!
大奥で篤姫あるところ滝山あり。
ちょっと分かりづらいですが、正座しているのは高橋かおりさん。
和宮あるところ庭田嗣子あり。演じるのは山田スミ子さん。
幾島や滝山といった大奥の面々とのバトルは必見!
わかりづらくてすみません! 左は島津斉彬役の西岡德馬さん。右は徳川家定役の今 拓哉さん。
ふたりとも何か優しく呼びかけているようですが・・・。
必死に何かを訴えかけているのは幾島役の香寿たつきさん。本番に勝るとも劣らぬ熱演です。
ふたたび篤姫と和宮の2ショット。
篤姫がその生涯の果てに見つめたものとは・・・。以上、稽古風景のご紹介でした。
それぞれの写真はどの場面なのか?
舞台「天璋院篤姫」はいよいよ明日初日を迎えます!
ぜひ劇場で確かめてみてくださいね。
2010年2月2日(火曜日)
- 「天璋院篤姫」稽古風景のご紹介(前編)
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舞台「天璋院篤姫」はいよいよ明後日、公演初日を迎えます!
明後日から始まる本番のために積み重ねた稽古の模様を2回に分けてお届けします!
稽古直前の様子。出演者の皆さんが勢揃い!
大奥の場面。写真には写っていませんがこの左右に多くの女優さんが
付き従い、とても華やかな場面なのです。
篤姫(内山理名さん)と、和宮(遠野あすかさん)。二人の心はすれ違っているよう・・・。
連れ添って歩く勝海舟(国広富之さん)と重野(小林綾子さん)
何か神妙な面持ちですが・・・。
こちらはお幸の方と本寿院の二役を演じられる
秋野暢子さん。身のこなしがしなやかです。前編はここまで!
後編は明日お届けします。
どうぞお楽しみに!
2010年1月30日(土曜日)
- 内山さんと今さんが“夫婦”揃って寛永寺にお墓参り
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東京上野の寛永寺。ここは徳川13代将軍・家定とその妻・天璋院篤姫の眠るお寺―。
1月某日の寒さ厳しい中、その二人を演じる内山理名さんと今拓哉さんが“夫婦”お揃いで、
お墓参りに訪れました。
並んで建つ二人のお墓の前で、寛永寺の方より篤姫の人物像や、お墓建立の経緯などを
ご説明いただくと、二人の表情はきりりと引き締まったものに。しかし、神妙な面持ちの
中にも、まるで夫婦のような和やかな空気がそこにはありました。
以下、お墓参りを終えての内山さんと今さんの感想をお届けします。Q:実際にお墓の前に立ってみて、どのような心境でしたか?
内山 「身がとても引き締まりました。本を読んだりして、文字として情報を得ていても、
歴史を受け継いできた方のお話を実際の言葉で聞くと、どんなにすばらしい方だったのか
と身をもって感じます。女性としても人としても、本当にすばらしい人だったということを
お聞きすることができたので、とても良かったです。 」Q:篤姫という人物像についてはどのように思いますか?
内山 「そうですね。お寺の方のお話にもあったように、篤姫は本当に気丈な方だったと思います。」
今 「毅然とした方ですね。心の中では様々な葛藤があったと思いますが、そのような中でも
しっかりと筋を通して生きたぬいた女性ですよね。」Q:今回、“夫婦”でのお墓参りということでしたが、この夫婦はとても短い結婚生活でした。
今 「たった二年弱の思い出なのに、それとともに一生を捧げたという…」
内山 「不思議ですよね。二年の間にあったこと、それが一生のこととなった訳ですよね。
本当にすごいことだと思います。」Q:今日のお墓参りを終えて、公演に向けた意気込みなどお願いします。
内山 「今日実際に感じたことを基に、篤姫が伝えたかったことを、演じながら掘り起こして
いけたらなと。公演が終わった後に、篤姫の印象が変わっていたらいいなと思いますね。
そしてまた、お参りに来たいです。」
今 「単なる歴史としてではなく、ひしひしと二人の結びつきを感じることができました。
正解は分からないけれども、今日(内山さんと)一緒に来られたことで、家定と篤姫の
心の交流のようなものを二人で共有できてよかったです。これを僕たち夫婦のよすがに、
稽古・公演にのぞみたいと思います。」
2010年1月27日(水曜日)
- 稽古場はこんな感じ。
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只今、都内某所にて「天璋院篤姫」は稽古の真っ最中。
今日は稽古場や、その片隅に置かれている小道具を
ご紹介いたします。本編ではどこで登場するのか、
チェックしてみるのも楽しいですよ。
稽古場全景です。左側はスタッフ席です。
片隅に置かれた駕籠二挺。誰が乗るんでしょうね。
江戸時代の夜そば売りが担いだ「担い屋台」まもなく稽古風景もお届けします!
どうぞお楽しみに!
